ひうら整形外科クリニック | 整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科

山口県宇部市大字妻崎開作109 TEL:0836-43-6611 MAIL:info@hiura-oc.jp

院長のマラソンコラム

ハセツネ

 今年の夏は特に暑かったようで、長距離の練習はもっぱら土曜の夜に距離をかせいでましたが、なかなか十分な走り込みができず暑さも和らいだ9月になってLSDに励みました。近場では霜降山周辺を、そして下関方面では華山へ、またトレイルといえばやはり山口~萩の萩往還道と東鳳翩山へ足を運んで練習しましたが、1か月そこいらでは十分な走力は得られなかったようです。

 ハイドレーションも昔使っていたのは10年近く前ので、今回はネットで新しくバッグパックとトレランのシューズを買い、ハイドレーションは山登専門の達人から譲ってもらい情報収集に努めました。ハセツネは1か所に水とスポーツ飲料(天然水が数か所)の限られた補給のみで他は自分で背負って走らねばならず、何をどれだけ持っていくかから本当に悩みました。近場のスポーツ店にはエナジージェルや補給食は限られた物しかなく、ネットで購入して試してみたりもしました。最終的にはアミノバイタルジェル3本、ショッツのジェル3本、スポーツエナジー2本、エナジーバー3本、スポーツ羊羹4本、おにぎり2個、水2L、ポカリ500mlを装備しましたが、結局レース全工程で身体に入ったのはアミノバイタル2本、ショッツ1本、スポーツエナジー1本、エナジーバー1本、セブンのおにぎり2個と水2Lとポカリ700ml程度で、最終板は吐き気気分不良で水とポカリ位しか身体が受けつけませんでした。一つこれは是非と思ったのは前半抜いて行った招待選手のメキシコの女性の方がスカートをひらつかせながら軽々と登っておられましたが、片手にリンゴを持って美味しそうに噛りながら走ってるのを見てリンゴは自分も大好きで、今度は是非準備すべきと思いました。

 さてスタートは、情報から分かってましたが招待選手、10時間、11時間、12時間・・・と自己申告制で各ブロックに並ぶシステムですが(自分は今回初めてなので控えめに12時間ブロックに並んで1時間Overの結果でした)、このための前半の山登り道の混雑は皆不満たらたらで、30分以上は渋滞で走れず我慢して待ちながら、やはりこれも山岳耐久マラソンだと諦めました。前半の醍醐丸、浅間峠あたりは殆ど皆の列に並んで進んでいく感じで山道はあまり抜かせるポイントもなく、物足りないレースでした。

 しかしよいよ日が暮れて西原峠から三頭山に向かうころはそろそろ下肢の筋肉がやばくなり、日ごろのランではつった事のない大腿内転筋がピキピキつり始めて、まずいと思い急いで装備持参薬から芍薬甘草湯をと探しましたが、どうもスタート準備で新しくまとめた薬袋を忘れ、前の練習で使った薬袋しのみで芍薬甘草湯が1袋しかありませんでした。取り敢えず服用するとすぐに落ち着きましたが、その後数十分もするとまた内転筋だけでなくハムスト、や腓腹筋もつりだしましたが何度も山道で立ち止まってはストレッチしてゆっくり進みました。やはり日ごろの平地ランでは使わない筋肉がやられるようですが、周りにも同じ様に立ち止まってはストレッチしているランナーも多く、皆ごまかしながら筋肉に負担をかけないように走っていくしかないようで、その後はロキソニンを2回内服して何とか最後まで走れました。

 三頭山が丁度中間点で、三頭山への登りが岩山を這って登るような所もあり何とか死ぬ思いでたどり着き、まあ後半下りが主だったよなと甘く考えホッとしたのもつかの間で、後半にはますます厳しいレースが続きました。

ハセツネ行ってきました

久しぶりのマラソンコラムの更新です。

前回春の萩往還の結果は、記録は全然ダメダメでしたが、めでたく3回目の1位ゴールで最後に良い思い出となりました。(来年は申し込み戦に敗れ参加できずです)

ところで、先日10/8~9日に東京奥多摩山域で行われたハセツネ(日本山岳耐久レース)に参加してきました。今年は萩往還以降夏前のウルトラも無く、また9月に参加予定だった丹後100kmも台風で中止で久しぶりのレースでした。トレイルは昔萩の山奥であった旭日アドベンチャーという大会や大阪のダイトレの経験はありましたが、エイドが殆どない夜間の山中を走る大会は初めてで、取り敢えず夏場は夜のLSDと数週間前からの情報収集とハイドレーションバッグを背負ってのアップダウンを中心にした練習などの付け焼刃で、出来る範囲の準備をして臨みました。

 しかし、聞きしにまさるハードな大会で結果は予想を遥かに下回る散々なものでした。今後トレイルも含めて自分のランの巾を広げるには、しっかり反省し今後の大会に生かさねばと、自分の記憶が鮮明なうちにコラムに書く事にしました。

萩往還マラニック

久しぶりのマラソンコラムです。

今年のウルトラ開始として、今回2年ぶりに萩往還マラニック250kmに参加します。昔は1位や上位でゴールしてましたが、ここ最近の脚力の衰えからすると悲惨な結果が予想されます。

モチベーションも今一つなので、今回クリニックで私のゴールタイム(あるいはリタイヤの)の予想当ての投票を始めました。(私行きつけの某歯科医院の先生がされてた企画をまねさせてもらいました。)一人一口で。一番近く予想できた人には豪華?景品も準備します。応援メッセージも書いてもらうと、また気力もアップしますので。皆さんご来院し投票に来てください。

大会は5月2日~4日です。よろしくお願いします。

FMきららカップ宇部駅伝報告 その2

写真できました。

まずは到着して準備

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梶山おじいさんと作成会議DSCN0375 DSCN0376 

第1区の2人   1486424290757DSCN0381

スタート 1486424183687 途中の激走20170207133849 20170207133901

 

 何とか2区へDSCN0388 DSCN0389

岩永選手激走2017020713381020170207133733

沖村選手 2017020713354220170207133608

 

区間賞山本選手2017020713343120170207133509

えらい遅いな~DSCN0401

梶山選手ゴールDSCN0398 

お疲れ様DSCN0399DSCN0400

FMきらら出演中ですDSCN0403DSCN0405DSCN0409

最後みんなで集合写真DSCN0415

見事5位入賞1時間40分切で来年一部!1486424302119

 

 

 

FMきららカップ 宇部駅伝競走大会 一般2部 第5位入賞 祝

暫らくブログをお休みしていましたが、昨日(2/5)のFMきららカップ宇部駅伝でひうら整形外科クリニックHチームが念願の1時間40分切りで来年一部昇格の見込みと、5位入賞という快挙も達成できて、これはブログで報告せねばと久々の更新となりました。

今回HとRという2チームで一般2部に参加しましたが、Hチームに精鋭をRチームはそれなりに走れる人で構成しのぞみました。Hチームのメンバー紹介とタイム順位を紹介します。

1区 日浦泰博:以前はこの区間も22分~23分台楽勝で走ってたつもりですが、開業してすっかり練習量も減り、寄る年波にも勝てず、すっかり普通のおじさんランナーになりました。

  24:53(38位)

2区 岩永隆太:野球とサイクリングで鍛えた脚力で今年も見事に順位を上げて上位入賞の流れを作りました。大学整形外科のエースです。

  13:53(23位 区間20位)

3区 奥田諒:慶進サッカー部で鍛えた脚力と若さで16人抜きで区間2位。上位入賞の立役者。うちの事務員のご子息ですが、来年はどこかの消防チームに行ってしまうのかも。

  9:38(7位 区間2位)

4区 沖村仁志:僕と同じくらいのおじさんランナーですが、やはり寄る年波には勝てずボロボロですが、何とか頑張って10位をキープ。

  15:08(10位 区間39位)

5区 藤井謙三:昨年ごろよりランニングにハマって昼休みランをしている、ひがしきわ整形外科の院長。まだまだ伸びしろがありそうな期待のもてるおじさんランナー。

  11:08(10位 区間20位)

6区 山本康晴:昨年は1区をお願いしたうちの絶対エース。膝を痛めてサッカーは出来ないがその脚力はフル~ウルトラマラソンまでこなし衰えしらず。今年は朝11時から厚狭の駅伝に出た後、ダッシュで到着。駅伝のはしごながら、怒涛の走りで一気に6位、見事区間賞も。来年も宜しく。

  11:59(6位 区間1位)

7区 梶山通泰:梶返のジーノ梶山農園経営、毎日農作業で鍛えた足腰と豊富な読書量で得られたランニング理論は素晴らしい。おじいさんランナーも頑張って順位を一つ上げて見事5位で入賞しました。

  11:51(5位 区間48位)

Rチームはうちの事務長、事務員、理学療法士等の構成で結果は58位、中間よりはちょっと良い位でよく頑張りました。昨日は打ち上げ盛り上がり、来年にむけてまた作戦をたてて臨むことに決まりました。また写真が集まったらアップします。

賞状

チャレンジ富士五湖(&楠カントリーマラソン)の報告ーその1

DSC01451マラソンコラムの久しぶりの更新です。

先日(4/24)富士五湖マラソンに行ってきました。結果は発表するには恥ずかしいかぎりですが、死にそうな旅行程と無事完走出来た達成感にひたっているうちに、久々のマラソンコラムを更新することにしました。

とりあえず完走証と記念メダルをアップしました。この大会は富士山のふもとの富士五湖の周りをぐりっと回るコースで完走証やメダルは富嶽三十六景をイメージしててなかなか格好よく気に入ってます。順位は45位で開業してからの練習走行距離の低下からすれば仕方ないなと納得してます。

さて今回のコラムのメインテーマは、開業して病院をいかに休まずにウルトラマラソンに参加するのが大変なのか、今回の遠征行程を振り返って検討してみます。

宇部駅伝競走大会その3(男子チームの巻)

DSC_0436寒ーい!早く走らせてくれー。 IMG_3803男子チーム集合写真です。IMG_3758 ゼッケン着けて準備準備。DSCN03091区山本さんの疾走、さすが早い(4分30秒台です)。 

DSC_0463DSC_04642区私です。最初は元気にとばしてます。DSCN03123区へタスキを最後へばって足が出てません。

  DSCN0311僕待ちの3区田中さんDSC_04674区杉山さん山登りは得意だけど、走るのは? DSC_04716区鈴木さん。期待の裏エースです。

  DSC_0472 DSC_0473 アンカー梶山じいさん(事務長の旦那)手を挙げて余裕のゴール。DSC_0476お疲れさま。一部昇格には4分余りも足りませんでした。DSC_0477みんなお疲れ様。最後の集合写真です。      

宇部駅伝競走大会その2(女子チームの巻)

DSC_0431お~い、みんなあつまったかー。DSC_0441チーム西川の西川監督登場、西川医院は余裕 の5チーム出場。さすがですね。

 DSC_0438 DSC_0433女子チームの作戦会議。梶山事務長が指示してます。

IMG_3745事務長作のチームののぼりです。 IMG_3756女子チーム集合写真 IMG_3748何このダッサイユニフォームは

IMG_3767女子1区スタート前の山本さんDSC_0447スタート直後ズルット滑って危うく転びそうになりした。

DSCN0300 DSCN0303山本さん無事完走です。

 

 

IMG_3783 IMG_3785第2中継地点の松下さんと河村さん。準備万端、まかして。

 IMG_3795 IMG_3796 河村さんから嶋田さんへのリレーIMG_3797嶋田さんお疲れさま DSCN0306 DSCN0308河村さん無事ゴール。あ~死にそうと。この後喘息悪化し打ち上げパスです。お疲れさまでした。   

DSCN0304 アンカー事務長。そろそろ私の出番ね。DSC_0454 無事ゴール。女子チームの皆さんお疲れさまでした。 

 

 

宇部駅伝競走大会

久しぶりのマラソンコラム更新!2月7日、ひうら整形外科クリニックの初駅伝デビューしました。

みんなで1月初めから毎週集まって合同練習し、見事最後までタスキをつないで完走、結果はBoysチームは一般2部で17位、Girlsチームは女子の部で13位でデビュー戦としてはまずまずの結果です。女子の部は一般1部や学生も交じってて順位の変動がはっきりしませんでしたが、みんなコンスタントに走って完走しました。

期待の男子チームで、あわよくば一部昇格を目指して結構練習も厳しくしてみんな頑張りましたが、一部昇格の1時間40分を4分少々Overしてしまい残念でした。前半に勝負をかけて1区2区で4位にくいこんでいたのですが、もう少し全体のレベルを上げないと一部昇格は難しいようです。以前参加させてもらってたライバルのチームN川医院Aはコンスタントな走力のメンバーを揃えられ初の5位入賞で見事に一部昇格されました。おめでとございます。

今回病院のスタッフや業者の方にサポートしてもらい沢山写真もとれたのでそれも少しアップしてみます。(以後次のコラムに)

 

明けましておめでとうございます

 

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 明けましておめでとうございます。穏やかな天気に恵まれた元旦を迎えておりますが、皆さん元気に走っておられるでしょうか。今日は恒例のように朝から床波海岸まで行って初日の出を拝んで(ここ何年かは何時も天気が悪くて拝めませんでしたが)、今はニューイヤー駅伝を見ながらブログを更新しています。

久しぶりのマラソンコラムの更新です。

先ずは昨年12月20日の防府読売マラソンの結果報告です。残念ながら3時間切りは果たせず、3時間1分50秒でした。下関海響よりは伸ばせましたが、下関のコースより遥かに走りやすく記録が出やすい好条件でこの記録では現時点での自分の出せる実力はこれが限界のようです。言い訳を含めレースの流れを言いますと、自分としては前半抑えめに走ってハーフの時点で1時間27分台でこれなら3時間は切れそうと思って、最後10kmの時点で44分少しと余裕があり大丈夫と思い少し気を抜いたのがまずかったのか、それともやはり最後にガクッと落ちてしまったのか、ラスト3kmで12分一寸となり、しまったーと思い慌てて全力で走ったつもりでしたがもうダメでした。やはり練習量特にペース走の練習が足りてなかったのではと反省してます。

さて今年の個人の予定は、もう一度フル3時間切りを目指して3月の楠カントリーにトライしてみます。その後は色々検討しましたが病院を休まず参加できる春~前半のウルトラでは(萩往還は申し込みを忘れてましたが、医師会の当直が5月の連休に当たるためどうせ無理でした)、4月のチャレンジ富士五湖を申し込んだのと、去年から始まった6月の周防大島の100kmが今年もあれば申し込もうかと考えてます。秋~後半にはどれかウルトラを一つ(昨年の村岡か丹後か四万十か)、その後は昨年と同じ位のペースでフルに出ようかと考えてます。

ところで2月7日の常磐公園FMキララ駅伝ですが、今年は何とかひうら整形外科クリニックで男子2部と女子の部に1チームずつエントリーする事が出来ました。病院職員とその関係者の方で、僕より早い人から最近走り始めたばかりの人まで、また最年長の事務長とそのご主人も含め平均年齢がかなり高いメンバー色々ですが、ひうら整形外科クリニックの宣伝も兼ねてみんな頑張って全力でタスキをつなぎます。皆さん応援宜しくお願いします。

マラソンコラムももう少し頑張って更新していきますのでお楽しみに。

またひうら整形外科クリニックも昨年同様、患者様第一の診療に従業員一同で取り組んでまいりますので引き続きよろしくお願いいたします。

下関海響マラソン

 昼夜の寒暖差が激しくなり体調をくずしやすいこの頃ですがランニングには快適な季節で多くのランナーが走っている姿を見かけることが多くなりましたが、みなさん如何お過ごしでしょうか。さて先日の海響マラソンの結果ですが、全然ダメでブログに載せるのも恥ずかしく、もうランニングもブログも辞めようかと思うほどの惨憺たる結果でした。最低でもと思ってた3時間切りも達成できず、3時間6分43秒と40歳の走り始めた頃の記録より悪かったです。

 こんな記録でマラソンブログを書くのもおこがましくてもうブログは止めようかなとも思いましたが、ひうら整形外科のHpを見てますよという声もちらほら聞きますのでもう少し頑張って書いてみます。

 大会は心配されてた雨も降らず絶好のコンディションであり、またこの大会のいいところで事前にゼッケンやチップが送られて来てて、朝早くの受け付けをしなくて済むのでゆっくりと準備をしてスタートに立てました。前半はまあまあのペースで3時間はきれそうだなと走ってましたが24~5kmの長いアップダウンの頃から自分としてはそんなに疲れてはないけど徐々に遅れだして、3時間のペースメーカの集団にあっという間に置いて行かれてしまいました。後は何とか気持ちはきれずに走りきりましたが、結果はこんなもんで仕方がないですね。やはり加齢による体力低下に加えて練習量の減少では今後ももう自己記録の更新は無理でしょう。まあこれは僕だけでなく梶山事務長も近年は同じありさまで仕方がないとあきらめてお互い慰めあってますが、事務長の結果は敢えてここには書かないでおきましょう。

 一つ今大会の収穫として、一緒に申し込んだ梶山事務長のご主人(ジーノ梶山農園の社長)が最近のこの大会では半分でリタイヤしてスタートゴール地点で皆を待っている変なおじさんですが今年もゴールで待っていてくれたのですが、招待選手の猫ひろしさんが2時間40分位でゴールして疲れているところを厚かましくも確保して一緒に写真を撮ってもらい、さらにゼッケンまで記念に貰ってきてました。猫ひろしさんは以前宇部の楠マラソンに来られた時に、年齢別入賞で表証してもらって一緒にニャ~と言って写真を撮ってもらった事があり、気さくな人なのは知ってましたが、さすがに走り終わった所で写真を撮ってゼッケンまで分捕るとはさすがズーズーしい爺さんだと感心しました。

 ゴール後は爺さんが農園の畑が忙しく早く帰るというので、事務長はほっといてさっさと先に帰路につきました。夜は打ち上げ反省会を皆でしましたが、あまりいい記録の話はありませんでした。まあ今後はどこに走りに行ったとかどんな結果でしたかとかのブログよりは、整形外科なんでもう少し医学的なランニング障害の事などを自分の経験をふまえて書いた方がいいのではと爺様にも言われて今後は少し考えてみます。

 さて次の大会は防府読売ですがそれまでにはせめて3時間は切れるように頑張ってみます。年が明けるとFMキララの常盤公園駅伝ですが、ひうら整形外科でエントリーできるか色々協力メンバーを探しているところです。先週までは筋肉痛で走る気になりませんでしたが、今週から毎日の走行距離を稼ぐために開業してついに久々の通勤ランを開始しました。興産病院よりめっちゃ近くて練習にならないので遠回りしながら走行距離をかせぐようにはしてますが、以前の勤務医時代ほど時間の余裕がなくて、でもやはり限られた時間で効率よく練習するには通勤ランが一番と思い始めてます。

 また患者さんの中にはランナーの方もちらほら来られるようになり、もう少し余裕ができたらランニング障害等の医学的な事も自分の体験を元に書いてみます。ではまた。

image1-1スタート前、余裕の笑顔とガッツポーズ。

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走り終わった猫ひろしさんと、記念に頂いたゼッケンです。さすがズーズーしい爺様(事務長の旦那様)です。

image1-8DSC01444 恥ずかしながらゴール後の写真と完走証です。

 

 

 

福岡タワー階段登り

マラソンコラムに書く程の事でも無いのですが・・・

 先週末(10月10,11日)、鳥栖でお勉強会があり土曜の夜博多に泊まってちょっと中洲で遊んで日曜日に帰って来たのですが、翌日の月曜も休みなので、土曜に遊んだ分は日曜日は真面目に走っとこうと思っておりました。でも何時ものランニングコースでは今一つ気分が乗らないし、折角博多に来てるのだからと思い朝から博多駅に荷物を預け福岡の街を散策ランニングすることにしました。

 福岡は中洲の歓楽街や天神の街位は分かりますがその周辺は良くは知らないので、帰りのタクシーチケットも貰ってたのでそれと小銭を持ってれば迷子になっても大丈夫と思い、気の向くままにあてもなく走り始めました。9時過ぎからブラッと出ましたが、連休の中日で街中は結構な人出で少し派手なTシャツとジャージでランニングしてると流石に恥ずかしくて、周囲からは浮いてるな~と思いながら走ってました。最初南の方に向いて走りましたが、今ひとつ面白い所もないのでやっぱり海の方に向かおうと方向転換しました。動物園の横を通り福岡城址を散策し大濠公園に着きました。話に聞いてましたがさすが大濠公園は福岡のランニングのメッカで大変きれいに整備された1週2kmのランニングコースがあり、沢山のランナーが走ってました。いつも走ってる常盤公園と比べても仕方ありませんが、こんな綺麗な公園が近くにあればランニングのモチベーションも上がるよなーと羨ましく思いました。

 大濠公園を10週位走ってからヤフオクドームの方に向かい、ついで福岡タワーにでも登ってみようと行ったところ、タワーで“福岡タワー超ウルトラ階段登り大会”という看板を見かけ、ウルトラという言葉に思わずひかれその列に並んでしまいました。参加領は500円で誰でも参加できるようですが、50歳以上の不安な人は血圧を測りますよ~と言ってました。並んでる皆は普通のカッコウの家族ずれのグループや子供が殆どで、いかにも走りますというランニングスタイルは僕だけで、なに気合い入れて参加してるんだよ~、と思われてるような周囲の目を感じながら待ってました。タワーのユルキャラも登場し、2時から何人かのグループ毎にスタートさせる方式でした。階段は577段で何時もは使われてない狭い非常階段をグルグル回って上がっていく方式で、そんなに競争出来るような広さの無い階段です。途中でヘロヘロしながら歩いてる子供やゼーゼー言って休んでるおじさんらをパスして6分足らずでゴールしました。一応スタートとゴールの時間を計って完走証に記録してくれてますが、11日、12日の2日間に1日3回位してたので、順位などもつきません。参加賞の缶バッジを貰い、下に降りてコーラとアクエリアスを飲ませてもらい、おしまいでした。ウルトラの名前に誘われ出てみましたが、まあ休日の暇つぶしになったのと、タワーの上からの眺めを楽しめたので良かったですね。その後街中をぶらぶら走って駅に着き新幹線で帰りました。

151011_134714司会のお姉さん登場

151011_135206ゆるきゃら(福岡タワー君)も登場

DSC01440完走証と缶バッジ

 宇部市の街中ならそうでもないのですが、さすがに休日の博多の街を走る時はもう少しカッコいいランニングスタイル走らないと浮いてしまうので皆さんも注意しましょう。

 さて11月1日の下関海響マラソンまで10日足らずと近づいて来ましたが、やはり例年よりは練習の走行距離がかなり落ちており、村岡の二の舞になってしまいそうな予感がぷんぷんしています。今週末も断れないゴルフの遠征もあって走れそうもなく、殆どぶっつけ本番のフルマラソンとなりそうです。

去年は大腿ハムストリングスの肉離れで途中リタイヤしたので、まあ今年は完走できれば好いかなと弱気に考えてます。ではまたその報告をお楽しみに。

村岡ダブルフルウルトラマラソン

 遅くなりましたが、先日9/27日に行われた、村岡マラソンの報告です。

 26日(土)の診療が終わり次第すぐに病院を出発し、27日(日)の大会では何とか完走し28日(月)の朝何とか無事にひうら整形外科にクリニックに帰って来れました。結果は散々なもので、100kmウルトラマラソンの記録としては自己最低の10時間2分、順位は25位でした。

 まあ開業して2か月弱、この夏はウルトラマラソンの練習としていた遠出ランも殆どしてない上に、やはり聞きしに勝るタフなコースでこの結果は仕方ないなと自分でも納得してます。今回は一人での参加で、写真もゴール後に会場を撮影したのしかありませんので、自分で思い出しながら少し書き連ねてみます。

 

 まずは、なんで今回村岡に出たかの理由ですが、今年の春先は開業準備もあるため梶山事務長をはじめ周囲から強力な反対もあり、いつも出てた萩往還や阿蘇、隠岐の島、サロマ湖はことごとくパスして(隠岐の島は招待されていたのに残念)たので、せめて今年は1回だけでもウルトラマラソンに出たいと思っていました。確か4月ごろ締切ぎりぎりで、まあ開業して2か月も経てば大丈夫かなと思い、秋の大会の候補としては丹後や四万十の100kmがありましたが、割と近場と考え良く検討せずに村岡に申し込んでみたのが実情です。兵庫県の山奥で通称残酷マラソンと言われている高低差の激しいタフなコースとはつゆ知らず申し込んで、レースが近づくにつれ段々後悔の念が強くなってきてました。まずは土曜の診療終わりから出発して村岡にたどり着けるのかと、走り終わって月曜の朝までに帰って来れるかの行程が今回一番の心配でした。

 土曜は12時頃には新患受け付けを終えてもらい何とか14時前に病院を出て、14時40分ごろの新山口の新幹線に乗って新大阪に16時過ぎに到着しました。村岡は兵庫県の北、香美町という山奥の町で近場には但馬牛の産地やハチ北高原というスキー場で有名な場所がある風光明媚な所で、姫路から電車か高速バスか大阪から高速バスで行くところでしたが、バスや電車の時間から確実に宿にたどり着ける時間は新大阪17時発の高速バスしか無かったためこの行程になってしまいました。ハチ北口までバスで向かいそこから宿に迎えに来てもらい、ハチ北高原の宿(松屋さん)に到着できたのは夜の21時前でした。

 もちろん大会の受付は終わってて翌日の走る前にするしかなく、到着すると直ぐに晩御飯を食べるように言われ、晩御飯は但馬牛のすき焼きでしたが、他のマラソン宿泊客はそろそろ寝る準備をしている横でせっかくの但馬牛をダッシュで掻き込んで、風呂にも浸からず早々に床に就きました。宿は4人の相部屋で軽く挨拶するだけでしたが、皆は受け付け済ませてゼッケンを着けたりシューズにチップを着けてるのを横目で見ながら明日は大丈夫かいな~と不安でいっぱいでした。部屋が宿の食堂の横で遅くまで宿の人が翌朝の食事の準備をしておられて、中々寝付けず結局は3~4時間しか寝てないと思います。3時に起きて食事後4時ごろ会場に到着し急いで受け付けして何とかスタートに立つことができました。

 ここまでは真っ暗な中での準備で何時もの100kmの大会みたいなものですが、寝不足とあわただしさでとてもまともには走れないだろなーと半分諦めてスタートしました。

 さてコースですがネットのコース案内では良くは判らなかったですが、はっきりしてたのは50km付近に一番最頂地点があり、登りの総高低差が2550mあるという事でした。スタートから午前中までは臼曇りで、特に夜明け直後のハチ北に上っていく途中は絶好のコンディションでスタートから15km付近までの登りはまあまあ元気で走って登っていき、まずまずかなと思っていましたが、40km過ぎからの急勾配の上りは10km近くも続いていて殆ど歩きの状態でした。ようやく50km過ぎに頂上に着いてから順調に下っていきましたがこのくだりも結構な下りでこれでかなり膝や大腿の筋肉にダメージを負ってしまったようで、後半の2つの上り下りはまともに走れませんでした。この大会の特徴として88km、66km、44km、と様々な距離のカテゴリーがあって(ふつうは100kmともう半分位のカテゴリーだけですが)最後のゴールが皆同じ頃になるようにスタートしており、後半になるにつれ色々なカテゴリーの人が同じコースを走っていくため、かなりそれで励まされて歩いたり走ったりで何とかゴールできたました。またコースも山に登ってはおりて景色も色々楽しめて、麓の集落では地元の人や大会の手伝いをされてる消防団の人達の熱い応援もあって結構頑張って走る事ができました。

 またエイドも結構色んな種類があって、またその場所も登りが始まる所や丁度山や峠の上りきった所などポイントポイントのいい場所に置いてあり、とてもありがたかったです。

 15時にゴールして結局姫路に向かうバスは最後の19時40分発なので、ゴール後は村岡温泉につかり会場や周囲の村岡の商店街(?)と言われてる所も散策しましたが、残念ながら土産物屋さんもなく、会場の中で売ってた大福餅をみんなの人数分買ってお土産にしました。自分は大体どの大会でも走り終わると早々に宿に帰るか帰路に就くのですが、今回最後のゴール制限時間の19時まで会場にいたのですが、最後はカウントダウンして花火も打ち上げて結構盛り上がってました。また最後のサプライズで終了後にゴール横で公開プロポーズをしてるカップルを放送してましたが、何年か前にも台湾での24時間走で僕らが最後残りの1時間を走ってる時にコースの横でプロポーズをしてたカップルの事を思い出して、ウルトラマラソンを走った後は余程気分が盛り上がって、恥ずかしげもなく人前でこんな事ができるのだろうなと感心しました。

 姫路には22時過ぎに着いたのですが、一本無理すれば新山口までたどり着けましたが、まあ広島にホテルをとってたので一泊し、翌朝足をひきずりながら何とか病院に帰り着きました。

 村岡のこの大会は自分の感じとして全体としては18回もされててよーく練れて準備された大会で、今回の行程からスタートするまでは余裕はそれほど無いけど何とか帰って来れる事が分かり、情けない結果からしてもう一度チャレンジする価値はあると確信しました。秋はこの村岡と去年出た丹後と10月の四万十とどれも特徴があって行きたい大会ですが、来年はまたゆっくり検討して決めようと思います。

 大会Hpに写真がアップされてましたが僕の映ってるのは見当たらず、All Sportsの写真を頼もうか迷ってますが、いまい一つかっこ良く写ってないので今回は文章だけで写真はパスします。

 今年の秋はあとはフルの11月1日の下関海響と12月の防府読売です。まだ少し筋肉痛が残ってますがやはりそれなりに練習して走っとかないと結果が出せないのでとりあえずはフルの練習をぼちぼち頑張って始めてます。また年明けはとりあえずFMキララの常盤公園の駅伝にひうら整形外科クリニックで出場して、病院の宣伝を少しでもしときたいところで、こちらの為の人集めも始めないとと考えてます。来年の予定大会はは東京マラソン、北九州マラソンとも抽選に外れてしまい、その次は地元の寂しい楠カントリーのフル位しか予定が無くていまひとつモチベーションが上がりません。やはり開業しても病院をきちんと休まずに、走力をつけて出場できる大会を選んで結果を出すのはなかなか難しいもんですね。

 ではまた、マラソンブログも出来るだけ休まず更新していきますのでお楽しみに。

土種ヶ峰登山マラソン

久しぶりのマラソンコラムの更新です。

昨日8月30日、8月最後の日曜日ですが、毎年恒例に行われている土種ヶ峰登山マラソンに参加してきました。僕と例によって梶山事務長と今回初めてランニング大会に参加のリハ理学療法師の杉山さんで行ってきました。DSC01375' 土種ヶ峰スキー場 会場に到着

DSC01376 DSC01377                        皆朝早くから到着して受け付けしてます

 

DSC01378'                                       杉山さんは初めてのランニング大会です。梶山事務長のご指導で受け付けを。私にまかせて付いて来なさいと。

DSC01379'ゼッケンと参加賞の梨2個です。

DSC01381 10kmのスタート地点嘉年小学校に移動です。

DSC01380'                         スタート前、余裕のピースサイン。 左はラン友の原田さん。

DSC01382 DSC01390                                                    朝は曇ってて山は全然見えません

DSC01391 DSC01389                  頂上のゴール。     

DSC01386                                                            曇ってて周りの雄大な景色は見えませんでした。スタッフの皆さんありがとうございました。

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DSC01396 杉山さんゴール。

DSC01393  DSC01395'萩の売豆紀先生、山本先生もゴールされました。

DSC01399' DSC01398' DSC01400                            ゴール後の下山が結構大変で綱を伝って慎重に下山しますが、滑って転んで登りより大変でした。

DSC01402' DSC01409'                ようやくスキーロッジに帰って、記念撮影です。

DSC01405 DSC01404         完走の記録証とソーメンとトマトを頂きました。いつもの事ですが走った後でもあり、大変美味しゅうございました。

DSC01411願成就温泉に移動してお風呂無料券で入浴です。

お湯あがりの事務長です、「静御前のように綺麗になれたかしら」とか。

DSC01412   DSC01413       帰り途中に長門峡道の駅で一休みです。

前日の土曜日は病院の納涼懇親会で、「明日は天気が悪そうで行きたくないねー、参加賞の梨だけでももらいに行こうかねー」と事務長と話してましたが、二日酔いの中何とか頑張って会場に向かい、天気も何とか雨が降らずにもってくれて、3人とも無事に完走できました。10kmと短い大会ですが、ロードの登りとトレイルと最後はちょこっと山登りと色んなコースがあって、終了後のソーメンとトマトも絶品な楽しい大会です。何年か前は入賞も目指して頑張ってましたが、この夏の練習不足と前日の不摂生がたたって1時間を切れませんでしたが、これから秋冬の大会に向けてモチベーションを上げていくにはいい練習になりました。

因みにこの秋冬の大会予定は、9/27(日)村岡100km、11/1(日)下関海響、12月防府読売が予定です。以前は四万十や24時間走等ウルトラを頑張ってましたが、今年からは近場のフルマラソンに少しずつシフトしていきます。今一番の心配は後ひと月もない月末の村岡100kmで、かなりハードなコースらしく完走出来るのか翌日の診療までに帰って来れるか、かなり厳しい状況で焦ってます。ではまた報告をしますのでお楽しみに。

 

24時間リレーマラソン宇部

      梅雨が明けて毎日うだるような暑い日が続いていますが、みなさん如何お過ごしでしょうか。

ランニングには一番不向きな季節で、自分も開院後の忙しさを言い訳に、もうちょっと涼しくなってから真面目に走ろうと心の中では誓いながら日々過ごしており、なかなか走行距離がのびません。

そんななか、先週末8月1日(土)~2日(日)にかけて恩田の競技場で行われる毎年恒例の24時間リレーマラソン宇部に、チーム西川医院“BANZAI”で参加してきました。1日(土)の朝9時から2日(日)朝9時までの24時間を、みんなでタスキをリレーして400mの競技場を24時間中走ります。毎年7月末というランニングに一番不適切なこの時期にやってる大会でここ何年か参加させてもらってますが、一昨年は秋の24時間走大会(東京の神宮外苑である24時間走の全国大会)の練習もかねて、一人24時間走させてもらい大変お世話になっている大会です。

 昼間気温35度近くの炎天下の中をリレーで交代とはいいながら、競技場にいるだけで死にそうな暑さで、朝から一日中参加されてた皆さんは本当にお疲れ様でした。

 今年自分は土曜の昼過ぎまで病院で外来して、その後病院の事務的な残業をこなして結局参加したのは日の暮れた夕方7時過ぎからで、かなり楽に走らせてもらいました。

 今年は意外に参加人数が多くて(参加人数制限の無い大会でして)、走る順番がかなり空いて1~2時間に一回走る程度でした。それぞれ好きな周回数を走って交代し、5周か10周で交代する人が多かったようです。夜は西川医院差し入れのカレーでみんな元気をつけて頑張って走っていきました。夜間は一回走っては1~2時間仮眠をとっては走るという繰り返しで、一回一回を真面目に走るとそれだけでも結構筋肉疲労が蓄積し夜が明けるころはみんな疲れきってます。

 最後は何時ものように全チーム皆で並んで、宇部日報さんに記念撮影してもらいながらゴールしました。

 自分は半分の参加でtotal20km弱の走行距離で、とても満足できる走行距離ではありませんでしたが、真夏の夜に皆と楽しくワイワイしながら一晩すごせていい気分転換になりました。

5IMG_2455梶山事務長も参加です

2FullSizeRender事務長おっそ~い、速う走れっちゃ!                 3FullSizeRender事務長からのたすきリレーです

6IMG_2456さー朝からもう一走りしますか 

7IMG_2457おーい、ラスト頑張れー8IMG_2458

                   15IMG_2470

19IMG_2476   20IMG_2477 

西川先生にタスキを、後はよろしく 

17IMG_2473 18IMG_2474

みんな最後まで頑張りましょう

35IMG_2509事務長も最後まで走ってました

22IMG_248424IMG_2487日が出てきたけどもう一走り

 

はじめまして

はじめまして。

7月10日に開院し、連日あわただしく過ごしています。ホームページもようやく立ち上げましたが、マラソンコラムを更新する時間もなかなかとれません。開業する前からみんなに走る暇なんかなくなるからと、言われてましたが。その通りですね。

興産に勤めてる時は通勤ランで走行距離をかせいでましたが、開業してからは朝元気があれば家の周りを小1時間程度走ってるくらいです。

明日の木曜は開院して初めての木曜半ドンで、昼からちょっと遠出してみようかなと考えてます。マラソンコラムなんでやっぱり走ってないとダメですよね。

マラソンコラムについて

ひうら院長の趣味のマラソンについて熱く語ります。
整形外科としての視点からのコラムです。

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